top of page

個人・お店の起業1人目のお客さん獲得方法 初売上げ!

個人事業・小さなお店や会社や、飲食業やサービス業を行う場合では、やはり最初の売り上げをつくる一人目お客さんは緊張します。 ましてや日常品や消耗品などと違い、誰でもすぐに必要と感じないもの、高額な商品、仕事や趣味など一部の興味がないと購入したいと思わない商品サービス。...

成功法則は既存客>新規客 その訳を考える

「新規集客でお客さんの数を増やし売上をドンドン伸ばし儲ける」よい方法です。 日本の総人口は2017年6月現在で1億2674万人、前年同月に比べ減少▲23万人(▲0.18%)です。 今日のポイント 売上を向上する要素には顧客のコントロールも入ります。正しく使いムダをなくしまし...

プロモーションの4つの方法

プロモーションには、大きく分けると広告、広報とPR、人的販売、セールス・プロモーション(SP)の4つがあり、営業・販売もこちらに入ります。 今日のポイント プロモーションの内容を知り有効につかいましょう! プロモーションの戦略は プル戦略 と プッシュ戦略 があります。...

流通での3つのギャップと3つの基準

集客して販売となれば店舗の仕組みや流通も大事な要素です。お客さんに商品が届くまでを具体的に考えてみましょう。 今日のポイント 流通や物流も販売とセット。一貫した方法で無駄のない仕事にしましょう! 店舗のようにお客さんに商品を渡す取引なら手間もコストも殆どかかりません。...

集客のアイデア!成功するダイレクトメールの方法

集客はビジネスの大事なパーツです。1つのアイデアとしてダイレクトメールがあります。 DM(ダイレクトメール)はインターネットマーケティングと違い、広い世界に一斉配信できませんが地域を限定して行えます。 今日のポイント DM(ダイレクトメール)も販促や集客の大事なツールです。...

無駄な仕事は止めてしまえ!売上に続く脳コントロールとは

今の私の仕事で言えばべネフィットは「インターネットを利用してお客さんへ儲かる仕組みを提案して売上して喜んでもらうこと」です。 このメッセージは3つの要素でできています。「インターネットで」「仕組みを」「喜んで」がそうですが、これも限定でなく現段階のもので変化して行くと思って...

売上はゲーム?売り込みは失敗の第一歩 改善の方法

プロフィットセンターとは、企業において利益に責任をもつ部門のことです。売上をあげる営業部門が真っ先に頭に浮かびます。 一般的に経営者はこのプロフィットセンターを重視します。いい営業が集まってくれれば会社が安定すると思う訳です。...

売上の安定はリピート率 意味を知ればこんな方法も使える!

わたしの知り合いに30年にわたりカフェをやっている人がいます。 海の近くのロケーションですので季節や天候、曜日に来店客が左右されます。 でも、ここ数年は週末となれば席が空くのを待つお客さんで長蛇の列です。 開店当初から知っていますが、メニューはスタンダードメニューに季節のメ...

売上が伸びないのは将来のお客さんがわかってないから?

意味もなく売上げが伸びないとか将来が不安だと懸念して、あなたは「お客さんと信頼しあえる関係をつくり長く取引できるようにしたい」と考えていませんか? お客さんとの関係で、お互いが相手のことを気使い、考えてることもわかり、高められる関係を望んでいると思います。...

マーケティング基礎!心のブレーキは実は心の鏡 間違いを直す方法

私がサラリーマンになりたてのころですが「毎日、忙しくて仕方ない。これ以上の仕事消化は無理だ」と良く思うことがありました。 いま思うと仕事は好きでしたが組織の提供する商品が好きかと問われればそうでもなかったと感じています。 今は仕事も商品も間違いなく好きだと言えます。...

集客リストの使い方とテスト検証は売上げアップの条件

世の中の人たちの悩みがわかるリストがあればな・・・売上げなんてすぐ上がるのに! 集客の魔法グッズとして販売できれば、かなりの高額商品でしかも市場を独占できますので儲かります。 今日のポイント リストの使い方はそれぞれ。シッカリ使えば売上げ効果はてきめん!...

売上を上げる効果大、あなたの商品を買う理由

売上を上げるために価格競争から抜け出すには USP(ユニークセリングプロポジション)を意識することです。 今日のポイント USPはお客さんがあなたを選んでくれるわけ。気づけばお客さんが倍増します。 簡単にいうと あなた独自の売り...

価値をわかってもらうために伝えるべき4つの要素

「コンサルティングしましょうか?」「いいや、しなくても」って話しになります。 経営者は「もっと売上を」「もっと効果的に」を望んでいるはずです。 「もっと」「もっと」が常にあります。 「お金があれば…」「工場が広ければ…」「社員がいれば…」「時間があれば…」などがいつも付きま...

価格に対しての3つの観点 ホームページ作成でも注意!

一般的に価格は価値と比例します。缶ジュースやお菓子など食品でも流通が違うのに東京でも新潟でも大阪、九州でも同じ価格です。 一般的な市場価値基準があるので、意味もなく高いものは他と比べられ売れないです。 稀に数量限定とかで高価値なのに安いものは存在しますが、妙に安いとお客さん...

売れるホームページのプロダクトの7つの法則と3つのチェック

プロダクト(Product 製品)はもっとも重要です。ホームページでよくある「うちの商品は最高」ではダメです。 今日のポイント プロダクトの本質をきめお客さんに訴求しましょう! 価格や性能や機能だけの商品紹介では売れるには程遠いです。...

会社の売上をアップ。成功するダイレクトメールのやり方 初級編

お店でも同じですが行動しなければ良くなりません。会社の売上をよくする為にダイレクトメール(DM)をお考えください。 ダイレクトメールは郵送料金がかかり直接コストが発生するのですが送り先を限定できますのでコストコントロールがやりやすいです。 今日のポイント...

依頼良好。ジョイントベンチャーで問題をなくする法

自分の商品や会社で作成など全ての業務を行えるメリットは収益構造と商品の質といった点がコントロールし易いところです。ホームページなどもあなた自身が作成できれば外注に依頼する必要もないです。 今日のポイント ジョイントベンチャー(JV)は分業化。得意を合わればできないが改善でき...

ホームページ制作にも共通するブランディングの3つの法則 

マーケティング戦略の一つ。他の同一品と区別する考えのブランドを育てつくることです。ホームページ制作の段階でも意識します。 衣料品や宝飾品などのブランドを考えれば分かりますが、お客さんは自分の気に入ったブランドがあると、それをステータスの様に扱い自分らしさと重ねる。基本的に共...

ホームページマーケティングの4C サロン編で理解する!

マーケティングの4Pはどちらかというとあなたの目線で作成します。 今日のポイント 4Cは経営戦略ですのでホームページなどにも流用できます。 今回はあなた目線ではなく、お客さんの目線で考える4Cを考えてみます。ホームページでもマーケティングでも売り方を考え作成する時に役立ちま...

bottom of page