AIDMAの法則が教えてくれるマーケティングの原則

更新日:2018年4月5日

消費者があるモノを知り、それから買うと言う行動に至るまでのプロセスでコミュニケーションの反応プロセスのひとつです。ここでは反応プロセスのなかでも最も有名な「AIDMAの法則」があります。


AIDMA(アイドマ)の法則とは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)の頭文字を取ったもので、アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」の仮説である。商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルです。


AIDMAモデル とは、

AIDMAモデルは大きく別けて3つ「認知段階」「感情段階」「行動段階」のプロセスに別れます。例えばダイエット食品があるとしましょう。


「認知段階」は消費者が「このダイエット食品は効果が高い」「テレビで特集されていた」などを知るという段階である。


「感情段階」は「好きか嫌いか」「使ってみたい」など気持ちを判断する段階です。


「行動段階」は行動をする段階で、ズバリ「買う」「使う」という段階です。


次にもっと細かく見ると、そのダイエット食品(商品)を知らない消費者に呼びかけ注意

(Attention)を引き知ってもらい、その商品に興味をもてば感心(Interest)の段階へ進

み、良いなとか使ってみたいなと思えば欲求(Desire)の段階へ進み、そのときの欲求が強

ければ強い程に記憶(Memory)され、後日買い物に行った時やインターネットでその商品

を見つけた時に記憶が甦らされ、その商品を買えば最後に行動(Action)に移ったというこ

とになる。


このようなプロセスを段階に別け、その段階ごとに段階に合ったマーケティング戦略を考え

るモデルです。



近年では「AIDMAモデル」意外にプロモーション戦略に活用されているもので、

「AIDA(アイダ)モデル」「AIDCA(アイドカ)モデル」「AIDAS(アイダス)モデル」

があります。



お気づきですか?


認知段階が一番はじめなのです。商品の存在を知った時からスタートする訳です。その段階

で商品の善し悪しは無縁です。

みなさんも知っていると思います。著名人が「使っていいよ」とメディアで発信すると急に売れ始める現象を。情報の発信をしなければどんなに いい商品でも売れません 認知を効果的に行う方法がインターネットを利用することです。


方法は以前も説明していますが“お客さんの共感”を得るマーケティングです。