ホームページ作成に役立つマーケティングの4Pの7つのポイント

最終更新: 2018年4月30日

マーケティングの4Pを実行する場合は大手さんならそれぞれ部署がありますので全体コンセプトはマーケティング部が決定して商品企画部、販売部などで商品と価格・料金をまとめます。しかし小さな会社や小規模経営者では兼任が多く、組織がありませんのでそこにコストや料金を出せません。あなたにとってのホームページ作成はどうですか?


ホームページ作成 役立つ マーケティング 4Pの7つのポイント

本日のポイント

  • マーケティングは売れる仕組みです。あなたにとっての売れる仕組みは確立していますか?

大手さんで言えば、流通とプロモーションについては専門部署が決めるのが普通です。流通は販売企画部、営業企画部、市場統括部。プロモーションは料金にかかわる要素も多く、マーケティング部、広告部、SP部、広報部などです。ここまで来れば、あとはそれぞれの部署で、決まったやり方に従いながら商品発売に向います。


一人事業であれば全部自分でやりますからいいのですが、部署間連携が多いほど部署と部署が重なり合う部分や部署ごと進行度に差が発生します。


そこで大切になるのがマーケティング・ミックス(Marketing mix)という考え方です。

広告発信したのに商品がない。企画が決まったのに社内マスターがない。商品が準備できているのに発送できない。など料金を払ったのになぜ?の回避です。



ホームページ作成の戦略も実はある意味で営業と人件費、市場調査などでマーケティング・ミックス(Marketing mix)です。


ホームページ作成に役立つマーケティング活動で最も重要な部分です。


マーケティング・ミックスの7つのポイント

  1. 4P間の整合性を取る

  2. 4つのPでそれぞれのバランスを取る

  3. 相乗効果を考える

  4. ブランドにできないか考える

  5. 料金や価格など競合の対応を考える

  6. ポジショニング、USP、差別化の表現をきちんとする

  7. 全体の流れを常に確認する


おまけ

4Pは売る側(プロダクトアウト)の考え方です。

商品販売するのに考えやすく進捗するのが容易いです。しかし家電や車に見るように“夢”がある開発で皆を虜にする売り方ではいいのですが、一般的な商品は巷に溢れ比較的決まった価格や料金で提供されます。


その中から選んでもらうことが多いですよね。そこで生まれたのが全てを顧客視点(マーケットイン)で再定義する考え方の4Cです。米国ノースカロライナ大学マスコミ学科教授を務めるロバート・ラウターボーンが提唱しています。


製品(Product)→ 顧客価値(Customer Value)

  • 顧客にとっての価値。ターゲットにとってのメリット、悩みの解決など。

価格(Price)→ 顧客にとっての経費や費用(Cost)

  • ターゲットが節約できる金額や時間、あるいは避けられるリスク

流通(Place)→ 顧客にとっての利便性(Convenience)

  • 顧客が早く、手間なしに、料金や価格なども含め適切な方法で製品を入手できること

販促(Promotion)→ 顧客とのコミュニケーション(Communication)

  • 顧客と企業が双方向のコミュニケーションを取っていくための手段


4Cはホームページ作成でも重要なポイントになりますので考えましょう。


まとめ

あなたの立場で売る側の論理や原則があります。この商品は市場が求めてるはず!売れるはず!喜んでもらえるはず!仮説は大切なのですが一人歩きしてしまってはいけませんね?本当にお客さんが喜んでくれるのか再考しましょう!