あなたは一日どれくらいインターネットを利用するでしょか?

今日のポイント
インターネットを考える時に忘れてならないことを明確に意識しましょう!
あれ、今日の天気は?
大変な事件が起きたらしいぞ。
あの動画あもしろいけど見た?
キャンペーンやってるぞ。
友達との付き合いの中でも、情報の収集にいろいろな場面で使っていますよね。
いまや自宅でも外でも使用できるスマホの普及率が大幅にあがり使用する子供の低年齢化進んできています。(これには賛否があるようですが・・・)
この前、テレビだったと思いますがおじいちゃんが孫との関係を良くしたいとスマホ勉強している報道を目にしました。インターネットの利用はあなただけ特別ではなく、性別や年齢、地域性に関係なく多くの人達が利用しています。
インターネットのない時代の調べものと言えば、まず本で図書館に行ったり、本の題名を調べて書店に注文して、手にいれたりして行うのが普通でした。
そのころは多くの家で何十冊もある百科事典がありました。
百科辞典を開いた時の臭いがなつかしいですが…
インターネットが普及して、今や借りにゆく必要もなく、昼夜を問わず利用でき、出費も最低限で、場所を問わず簡単に利用でき、幅広い内容を瞬時に検索できます。
もっと進化する可能性はあり、さま変わりするのでしょうが、今後もこのネットの仕組みが無くなることは無いと断言できます。
スマホ慣れした子供たちが見込み客になる時代が年々近づいています。インターネット集客をする意味が理解できましたよね。売上貢献しないウェブサイトなどそれらしく、つくっただけではもったいないです。
では、動きはじめましょう。
スマートフォンの普及
子供達の利用も含め、便利なアプリやSNSでの知り合いとのつながり、防犯や自然災害も多くなり身を守るためにも、生活する上でなくてはならないものになりました。
そう考えるとAIやIoTの世界や国、政府の取組みが少子高齢化などの社会問題の解決や対処としてスマホは生活から切り離せないものになりつつあります。
今の子供達は本でも新聞でもなく活字すらも電子媒体として取り込み読む時代です。大人に成長した時に子供の頃から使いなれたスマホを、生活の中で必要とするのはきわめて当然な行動です。
そうです!インターネットを切り離す考え方は正しいとはいえません。
あなたの競合他社もWebインターネットを採用しますね。
相当なセールスと商品を持ち、既存客との関係を維持し、口コミなどのマーケティングが確立できている、会社やお店なら安心です。もしあなたがそうでない場合ではどうでしょうか?
当然、あなたもあなたの競合もインターネットの取引に集中します。
ここで同じようなウェブサイトをインターネットで発信しているのであれば、あ客さん自身はどちらを選べばいいのかわからないアドバンテージのない状態になります。
まとめ
他社や他店を追いやるために差を明確にする方法は「あなた独自の売り」を表現しお客さんに共感を得る仕組がサイトに必要になります。
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